風邪にはNS乳酸菌｜N-ami farm(エヌアミファーム)のピーマンとお米にはNS乳酸菌配合

2021年11月11日 2022年3月9日エヌアミくん

エヌアミくん

こんにちは！
宮崎県西都市のN-ami farm エヌアミファーム株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm エヌアミファーム株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」（エヌエス乳酸菌）を使用して栽培しています。

宮崎も本格的に寒くなってきました。
風邪などひいてないですか？
子供の保育園では、手足口病が大流行しております。

ここでも何度も免疫の話をしてきましたが、免疫とは、病気になる原因をもとから防ぐ力のことです。
人間は、見事な免疫システムを持っていますが、その中心的な役割を果たしているのは腸です。

そして免疫に関する腸の働きを助けているのが腸内菌であり、中でもN-ami farmのピーマンやお米に含まれるNS乳酸菌は重要な働きをしています。
私たちが生きている環境は、菌に満ちています。例えば、電気炊飯器でご飯を炊きます。一度も蓋を開けなければ、ほぼ無菌状態ですが、炊き上がって蓋を開けた瞬間、何万という細菌やウイルスにさらされます。

私たちの身体も同じで、生きている限り細菌やウイルスにさらされています。
風邪を引き起こすのはウイルスですが、風邪をひくひかないにかかわらず、ウイルスは絶えず身体に侵入してきています。

それでも風邪をひかないのは、侵入してきたウイルスを免疫システムが排除しているからです。
その免疫システムを正常に機能させる力が、NS乳酸菌にはあるのです。

免疫の仕組みとして、まず身体の表面の免疫システムは、皮膚の表面を覆っている常在菌は、外からやってくる有害な細菌をその場で防ぎます。
例えば、風邪のウイルスが鼻の粘膜に取りついたとしたら、常在菌がその場でやっつけてくれます。
しかし、ウイルスが大集団だったり、身体の調子が悪くて免疫力が落ちていたりすると、皮膚表面の常在菌では手に負えない場合もあります。

するとウイルスが勝って、鼻粘膜を通じて、さらに身体の内部に侵入していきます。そうすると今度は免疫細胞の出番です。多種類の細胞がウイルスと闘い立ち向かってくれます。
抗体という落とし穴のようなものを作ってウイルスを動けなくするのです。

こういう仕組みが多様な形で何重にも張り巡らせることで、私たちの身体は守られているのです。
腸は多くの免疫細胞を作り出していますが、そのときにNS乳酸菌に協力してもらっています。

したがって、もしNS乳酸菌が不足して悪玉菌がのさばり始めると、免疫細胞がつくれなくなり、また免疫細胞の活性が衰えてしまいます。
そうなると、外から侵入してきたウイルスや細菌に占領され、病気になってしまうのです。

N-ami farmのNS乳酸菌入りのお米やピーマンを食べて風邪や感染症を防ぎましょう！！

直接口にする食べ物。
安いから買うのではなく、生産者の想いを感じて購入して頂きたいです。

N-ami farmのこだわり野菜には、宮崎県西都市の美味しいお水
そして自然豊かな大地の力、私たち、N-ami farmの想が詰まっております。

宮崎県のスポーツ少年、アスリートにも食されている
N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社の美味しいお米やピーマンを、是非ご賞味下さい！

エヌアミファームのお米、ピーマンのお試しはこちらから。
https://p-man.work/base_item/

Instagramで情報を発信しています。
こちらもご覧くださいませ。
https://www.instagram.com/n.amifarm/

エヌアミファームへのお問い合わせ
https://p-man.work/contact/

Follow me!