冷え性には乳酸菌1|エヌアミファームのお米やピーマンは乳酸菌入り

こんにちは!
宮崎県西都市のN-ami farm(エヌアミファーム)株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」(エヌエス乳酸菌)を使用して栽培しています。

宮崎も急に冷え込み、西都でも朝晩、手が悴む季節となりました。
早いもので10月も下旬。
今年もあと2ヶ月程…!!

これからの季節で困るのが、冷え性。
湯船に浸かって暖まっても、ストレッチをして代謝をあげても
温かい飲み物や食べ物で体を温めても、腸内の環境がよくないと冷え性にはなんの効果もないことが分かっています。

全身の免疫システムの6〜7割を占めるといわれる腸内の環境が悪化すると
冷えや肌荒れなどさまざまな不調の原因になるのです。

年齢を重ねると、善玉菌の数が減り、悪玉菌の数が増えるため、腸も老化します。
けれど、同じ年齢でも、若く見える人と、老けて見える人がいるように、「腸年齢」が必ずしも「実年齢」と同じとは限りません。

腸年齢が実年齢より高いと判定された人は、腸が老化しています。腸が老けている人は、腸内の悪玉菌が優勢なので、便やおならの臭いがきついというわかりやすい特徴があります。逆に腸年齢の若い人の便には善玉菌であるビフィズス菌が多く見られ、いやな悪臭がしません。

生活習慣を改善すれば、善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスも改善できるので、腸年齢は何歳からでも若返らせることができます。
脳より賢いといわれる腸には、全身の免疫細胞の6〜7割が集中しており、全身の健康をコントロールしています。
腸内に棲息する細菌は約1000種あり、その総重量はなんと1.5kgもあります!

腸内細菌は免疫機能と密接な関係があり、体によいものは吸収し、病原体など有害なものは排除する調整をしています。
腸内細菌の割合は善玉菌2割、悪玉菌1割、残り7割は日和見菌(未知の腸内細菌)となっており、これらのバランスが保たれると免疫機能が正常に働きますが、バランスが崩れて悪玉菌が増えると、免疫機能が低下し、全身にさまざまな病を引き起こします。

直接口にする食べ物。
安いから買うのではなく、生産者の想いを感じて購入して頂きたいです。

エヌアミファームのこだわり野菜には、宮崎県西都市の美味しいお水、
そして自然豊かな大地の力、私たち、エヌアミファームの想が詰まっております。

宮崎県のスポーツ少年、アスリートにも食されている
N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社の美味しいお米やピーマンを、是非ご賞味下さい!

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エヌアミくん
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N-ami farm(エヌアミファーム)のピーマンやお米は、自然にも人間にも大切な良質な乳酸菌である NS乳酸菌を使用して宮崎県西都市で栽培しています。

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