働く細胞エヌエス乳酸菌１｜NS乳酸菌

2021年10月4日 2022年2月4日エヌアミくん

エヌアミくん

こんにちは！
宮崎県西都市のN-ami farm（エヌアミファーム）株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」(エヌエス乳酸菌)を使用して栽培しています。

NS乳酸菌とはモンゴルの大草原から採取・選定した乳酸菌群です。
モンゴルの平均寿命は70歳と日本と同じく長寿の国です。
ですが、日本もモンゴルも糖尿病、がん、高血圧症、高脂血症、リウマチ、痛風、うつ、アトピー、認知症…などこのような難治性の慢性疾患は、実際には西洋医学ではほとんど治っていないのが実状況です。

病気や健康問題については、ほとんどの人がお医者さんに相談します。
病院のお医者さんは、薬で病気を治そうとしたり、病気にならないように予防の方法を教えます。
健康になるためにさまざまなサプリメントや保健食品、運動療法など、薬以外の方法をすすめたりもします。
医療をめぐる技術の進歩はめざましく、さまざまな薬や医療機器が開発されています。
しかしながら、病気や病人は増えこそすれ、いっこうに減りません。

抗生物質の発明によって、わずか数十年で、肺炎などの感染症から多くの人びとの命が守られたことは事実ですが、その反面、糖尿病やがんなどの難治性の病気が大幅に増えているという事実もあります。
その原因は、お医者さんでもなかなか答えられないでしょう。

医学的にも、西洋医学、東洋医学、漢方医学、インド医学、ギリシャ医学、モンゴル医学、チベット医学…世界には数々の医学方法があります。
どれが正しいのか、どの方法が難病を治癒するのか、誰もわからないのです。
病気になるほとんどの人は、最初西洋医学に頼ります。しかしながら、西洋医学のお医者さんでも、病気や患者によって根治法はわからず、現代においても病気の治療や健康維持のことについては、迷信の時代に逆戻りしたのではないかと思われることがあります。

古代中国では、宮延医官や大臣たちは皇帝に取り入れるために、霊芝(マンネンタケ科の一年生のキノコで、形態は系統により様々に変化する。肉質はコルク質様で表面はニスがかけられた様な光沢がある。別名万年茸（マンネンタケ）、霊芝草（れいしそう）。薬用植物。)を不老薬といって献上することがありました。
この迷信はいまだに残っています。
霊芝のエキスを体内に摂り入れれば、霊芝と同じくらい数百年長生きできるるだろうと思う人が少なくないのです。霊芝より千年以上も長生きしている木があるのになぜそれを切って皇帝に長寿のスープを献上しなかったのでしょうか。はっきりといたことは分かりませんが、昔から健康のために食事に気を使うことは変わってないことがわかります。

そして、西洋医学に共通する考えは『病気のもととなるものをやっつけてしまう』といううことです。がん細胞があれば手術で切除する、強い放射線をあててがん細胞の活動を停止させる、抗がん剤でがん細胞をやっつける、というのががん治療の主流です。
しかし、人の体からがん細胞が消えることはありません。
最初の治療の後、再び体内のどこかに現れてきます。それが早く他で進行(転移)するかどうかはその患者の生活習慣や遺伝によって左右します。

ここ数年、世界中の研究者の間で指摘されつつあるのは、人間の病気、健康、長寿には、何よりも人間の身体に共生している細菌が大きく影響しているとみられています。人間の腸管だけで、全身の細胞の10倍以上の細菌があり、それらが病気の原因に関与していることがわかりつつあります。

糖尿病は栄養過多、食べ過ぎが主な原因とされていますが、栄養の問題よりも共生菌が足りないことが原因であることは間違いありません。がん患者の直接の死因は手術や放射線、ケミカルという治療がうまくいかなかったことによるものではありません。その治療の影響によってバクテリアが急減し、それによる免疫不全になってしまうからとこされています。

直接口にする食べ物。
安いから買うのではなく、生産者の想いを感じて購入して頂きたいです。

N-ami farmのこだわり野菜には、宮崎県西都市の美味しいお水、
そして自然豊かな大地の力、私たち、N-ami farmの想が詰まっております。

宮崎県のスポーツ少年、アスリートにも食されている
N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社の美味しいお米やピーマンを、是非ご賞味下さい！

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