エヌアミファームのお米とピーマンで美腸活

こんにちは!
宮崎県西都市のN-ami farm エヌアミファーム 株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm エヌアミファーム 株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」(エヌエス乳酸菌)を使用して栽培しています。

さて、あなたの体温は、平均してどのくらいですか? 「酵素」が最も活発に活動できるといわれている体温は、37~38℃。ですから、平均して36.5℃はあってほしいところです。

もし、36℃以下であれば、間違いなく冷えています。「冷え性」と思っていいでしょう。

血流をよくして冷えを解消する唯一の方法は、簡単です。「温めること」。 首を温め、足を温め、腰を温め、お腹を温める「温活習慣」を取り入れてみてください。

「体温は生まれつきなものでは?」と思っている人も多いようですが、そんなことはありません。生活が変わると体質も変化して、血流もよくなり、体温も徐々に上がっていきます。ただ、時間はある程度かかります。

改善の目安は、春夏秋冬の1年にするといいでしょう。温活習慣を1年経験すると、血流が改善されて、どう体が変化したか、よくなってきたかが、はっきりと実感でき、「温めることが当たり前」の自分になっているはずです。

冷えとは、簡単にいえば、手足など体の末端や、腰、背中などの部位に「不快な寒さや冷たさを感じること」をさします。
気温や体温が何度であろうと、不快な寒さや冷たさを感じればその人は冷えた状態にあるといえます。

これはきわめて個人的な感覚なので、人と比較する必要はなく、自分が不快な寒さや冷たさを感じたら「自分は冷えている」もしくは「冷えつつある」と判断していいでしょう。

また、自覚がなくても、本来カラダが望む「活動しやすい温度」よりも、体温が低下してしまっているのも「冷えている」状態です。
その原因が多少なりとも体内にあるため、寒いと感じる感覚やそこからくる不調を解決できないまま、抱え込んでいる状態ともいえます。

冷えは単に寒い風に当たったから寒いという一過性のものではなく、身体の中に入り込んだ存在です。

本来、私たちの体には、環境にあわせてうまく調整して、体温を一定に保つ能力があります。寒いところに行けば、体を一瞬緊張させ、熱を積極的に生み出し、体を温めようとします。熱すぎれば汗をかいて、体温を下げて調節します。

これらはすべて自律神経の働きなのですが、この自律神経は、生活習慣の乱れにとても弱く、ちょっとした変化でもくるってしまいます。

また、自律神経がいくら調節を頑張っても、それを超えて「冷え」の要因が入ってきてしまえば、体の機能は壊れ、「冷え」に対抗する力も失っていきます。

特に免疫と関連している腸がこうしたことで弱ってしまうと、病気を呼び込みやすくなります。腸を冷やさないことも意識しましょう。

腸を冷やさない方法としてはN-ami farmのブログでも何度もお話ししてきました。
温かいものを食べて体を温める方法と、腸内環境を整え、体の中から体温をあげて新陳代謝をよくする方法があります。

もちろん、入浴や運動で体を温める方法もありますが、基本的に体の中から温めた方が、継続的に免疫力が高まり無理のない健康を取り入れることができます。

N-ami farmのピーマンやお米にはNS乳酸菌が豊富に配合されており、このNS乳酸菌が体内で増え、腸活におおいに役立ちます。
ぜひ、気軽に取り入れてみてください。

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