おいしいおむすびの作り方(おにぎり)|うまうまレシピ

こんにちは!
宮崎県西都市のN-ami farm(エヌアミファーム)株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」(エヌエス乳酸菌)を使用して栽培しています。

いつも真面目に乳酸菌の話をしていますが
今日は番外編。

「人がにぎったおにぎりはなぜおいしいのか」の疑問を
解明します。

一見、乳酸菌と関わりなさそうな話ですが、少し関係あるのですよ。
今回は、おいしいお米のおにぎりの作り方をご紹介。

1. 水加減は分量通り
ポイントはお米によって炊き具合や、炊飯器の具合はお好みで炊きましょう。

2. 炊き上がったご飯を切り混ぜる
お米がサクサクなるように、切るように混ぜるのがポイントです。

3. ほどよい塩加減
こちらは、お好みになりますが均等に塩がついたものより、まだらな塩加減の方が美味しく感じます。

4. 熱いうちに握る
炊き上がりはアツアツだと思いますが、熱い時に握った方がお米がサクサクして美味しいです。

5. 空気を含ませながら角を出す
ここが最大のポイントになります。
ギューっと固く握るとお米がベタついて食感も悪くなります。
ふんわりと空気を含めて握るのがコツです。

ポイントがそれぞれあります。
おにぎりを握るときはよく“水加減を控えめにして炊く”といわれますね。
でも、水加減の少ないお米は硬く、米本来のおいしさが楽しめませんし、パサついた食感になってしまいます。分量通りの水加減で炊いてOKです

一般的な水加減は、米1合(180cc)に対して、水200㏄。あくまでこの基本を守った上で、こだわるならば、お米を粘りの少ない銘柄にするとよいそう。
ご飯が炊けて蒸らしが終わったら、炊飯器や鍋の蓋を開けてご飯全体を切るように混ぜます。

ご飯を切り混ぜるのは、釜やご飯の中の水蒸気を逃がして「釜がえり」を防ぐため。
「釜がえり」とは、蓋までの空間にたまった水蒸気がご飯にポトポト落ちてしまうことですが、これがご飯をベチョッとした仕上がりにしてしまう大敵なのだそう。

家庭ごとに違うおにぎり。
人が作ったご飯はコンビニのご飯とはまた違った美味しさがあります。

是非、ご家庭秘伝のおにぎりを作り出してみてください!

直接口にする食べ物。
安いから買うのではなく、生産者の想いを感じて購入して頂きたいです。

N-ami farmのこだわり野菜には、宮崎県西都市の美味しいお水、
そして自然豊かな大地の力、私たち、N-ami farmの想が詰まっております。

宮崎県のスポーツ少年、アスリートにも食されている
N-ami farm(エヌアミファーム)株式会社の美味しいお米やピーマンを、是非ご賞味下さい!

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