乳酸菌の効果｜乳酸菌配合のお米とピーマン２

2022年7月30日 2022年7月30日エヌアミくん

エヌアミくん

こんにちは！
宮崎県西都市のN-ami farm（エヌアミファーム）株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm（エヌアミファーム）株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」（エヌエス乳酸菌）を使用して栽培しています。

腸の中には無数の腸内細菌が棲息しており、その数は１００兆個とも言われています。
働く内容から健康に有用な善玉菌、害をもたらす悪玉菌、その時々に優勢な方へつく日和見菌の３種に分けられ、私たちの健康は、この３種のバランスによって保たれています。
そして善玉菌の代表が乳酸菌なのです。

加齢と共に低下する免疫力、年齢を重ねるにつれ体調不良が長引くといった悩みはありませんか？
この体調不良は年齢と共に低下する免疫力と深い関係があります。

免疫力を大きく左右するのが腸内環境の状態です。健康な腸の場合、腸内細菌は２０％、悪玉菌１０％、日和見菌７０％の割合とされています。

ところが加齢によって善玉菌が減るどころかそのバランスが崩れ、免疫力が低下しまうのです。

免疫力の回復には腸内環境の改善が不可欠です。そのためには腸内細菌の善玉菌を増やす必要があり、これが乳酸菌、エヌエス乳酸菌を摂取した方がいいと言われる理由です。
NS乳酸菌は6種の菌をバランスよく配合したものです。

NS乳酸菌は予防・改善が期待されている症状が大きく６つあります。
１、風邪・感染症・インフルエンザ
２、花粉症・アトピー性皮膚炎
３、内臓脂肪・コレステロール・生活習慣病
４、糖尿病・歯周病
５、ストレス・睡眠
６、肌・老化

風邪・感染症・インフルエンザへの効果ですが、風邪とインフルエンザの違いはご存じですか？
インフルエンザはインフルエンザのウイルスによる病気、風邪はライノウイルス等、全く違うウイルスの病気です。
いずれも、病原体が体内に侵入して引き起こされるので、予防には病原体の侵入を防ぐことが重要です。

そのためには免疫力を強くする、つまり腸内環境の改善が必要になります。
ところが、実際には年齢と共に悪玉菌が増えて腸内環境が悪化しているので、風邪やインフルエンザにかかりやすくなるのです。

免疫力が低くなるほど、風邪もインフルエンザも侵入しやすく、症状がとくにひどくなります。
とくにインフルエンザは、肺炎など合併症の恐れもあり、かからないことはもちろん、重症化させないことが大切です。

そんななか、乳酸菌の免疫調整力が注目されており、乳酸菌入りの食品を食べ続けていた人は、食べていない人に比べて唾液中のウイルス量が少なかったということがわかりました。
※日本乳酸菌学会2011年度大会調べ

その作用の仕組みとしては、乳酸菌んがウイルスの感染や増殖を抑制していることが考えられます。
また、喉の痛みや咳について、インフルエンザにかかった場合でも比較的症状が軽くて済んだと報告があります。
※第73回日本公衆衛生学会総会調べ

まずはNS乳酸菌入りの食品を始めてみませんか？

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