がんへの効果エヌエス乳酸菌

2022年1月13日 2022年1月13日エヌアミくん

エヌアミくん

こんにちは！
宮崎県西都市のN-ami farm（エヌアミファーム）株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm（エヌアミファーム）株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」(エヌエス乳酸菌)を使用して栽培しています。

本日はNS乳酸菌のがんへの効果をお話ししていきます。

NS乳酸菌が、がんにどう効果があるのか。
いろいろな菌を癌細胞とともに培養すると、NS乳酸菌だけが癌細胞に強く取り付くことです。

結論からいえば、がん抑制の効果ははっきり認められます。NS乳酸菌で抑制効果が一番だったのは子宮癌に対してで、９２％の抑制率でした。

肝臓がんが８０％近く、大腸がんは６２％です。
では、NS乳酸菌はどのようにがんを抑制するのかー。

そのメカニズムを研究すると、まずNS乳酸菌ががん細胞『チトクロム』の酸化還元を邪魔するため、がん細胞を抑制すると推論しました。NS乳酸菌の分解代謝物によって、大きく増殖できなくなります。

乳酸菌はがん細胞を殺すわけではありません。でも、がん細胞を確実に増やさないようにするのです。

なぜ、がんになるのかーほとんどのがんはウイルスと関係があります。
今までがんは遺伝子と生活環境と両方に関係していると言われてきました。

それも少なくありませんが、ウイルスによる感染の方が大きいのです。
ウイルスであれば、乳酸菌には高い抗ウイルス効果がありますので、がんには乳酸菌は極めて効果的です。NS乳酸菌は栄養を消化しながら、血液に入ることができる細かい分子物質などを抑制し、また乳酸菌で作られた『小さなRNA断片』によって、ウイルスおよび異常な細胞を抑制すことがわかっています。

日本人は『納豆、味噌ががんに効く』などと民間で言ったりしています。これは韓国のキムチなどにも共通することでもあり、多くは発酵食品の乳酸菌のもつ共生性と抗生性の両方ががんには有効だと考えられています。

この二つの効力の出し方は異なるのできっちりと分けた上で、摂取するのが好ましいです。

NS乳酸菌にはこの二つの効力が兼ね備えられているので、欠かさず摂取することで、がんへの抵抗を大きく役立つことができるのです。

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