エヌアミファームのお米でお肉を美味しく食べよう!

こんにちは!
宮崎県西都市のN-ami farm エヌアミファーム 株式会社です。

宮崎県西都市でピーマンや、お米の農業展開をしています。

N-ami farm エヌアミファーム 株式会社のピーマンやお米には
自然にも、人間にも大切な、良質な乳酸菌である
「NS乳酸菌」( エヌエス乳酸菌 )を使用して栽培しています。

今日は、NS乳酸菌の乳酸菌のお話です。
みなさん、お肉の調理をする前にどういったことをしますか?

普通に焼いても美味しいけど、柔らかくジューシーなお肉の方が美味しいですよね。

肉を漬けると、柔らかくする効果のある発酵食品は、以下のようなものがあります。

塩麹
醤油麹
味噌
お酢
ヨーグルト
赤ワイン
・・・などです。塩麹やヨーグルトはテレビや雑誌で取り上げられることがあるので、ご存知の方は多いと思いますが、味噌も同様の効果があるのです。現在、マイナーな調理方法ですかね?あまり、味噌に肉漬ける人、いないですもんね。意外と知られていない味噌の使い方かもしれません。

日本では、伝統的に肉や魚を発酵食品に漬けてから焼いて食べる家庭料理があり、豚肉のような硬めの肉と相性が良いです。

海外でも同様の調理方法が見られます。例えば、インドの「タンドリーチキン」は、鶏肉にヨーグルト、塩、コショウ、スパイスを加えて半日程度漬けて、柔らかくしてから焼く料理です。鶏肉は、牛肉や豚肉ほど固くはありませんが、ややパサパサした食感がありますよね。発酵食品の力で、このパサつきを抑えることができるのです。

今、日本で肉を柔らかくするために漬けるとしたら、塩麹が1番手軽でオススメです。密閉容器に肉を入れて、塩麹を揉み込んでしばらく冷蔵庫で放置しておけば、自動的に柔らかく、美味しくなります。塩麹は、風味にクセがないので、漬けた肉はどのような料理でも使いやすいのが良いところですね。

では、肉を塩麹など発酵食品に漬けると、なぜ柔らかくなるのでしょうか。それを知るためには、まず肉を焼くと固くなる仕組みを知っておく必要があります。

肉に火を通すと、タンパク質が固まってしまうのが、イチバンの理由です。肉は「筋繊維」という組織で構成されており、調理中に高熱を浴びることによって、タンパク質が収縮・凝固してしまうのです。要は、肉を固くしないようにするためには、このタンパク質が凝固するのを防ぐことが重要になってくるわけですね。

NS乳酸菌などの乳酸菌は、人間の身体だけでなく、自然にも良質なのです。

直接口にする食べ物。
安いから買うのではなく、生産者の想いを感じて購入して頂きたいです。

エヌアミファームのこだわり野菜には、宮崎県西都市の美味しいお水
そして自然豊かな大地の力、私たち、エヌアミファームの想が詰まっております。

宮崎県のスポーツ少年、アスリートにも食されている
N-ami farm エヌアミファーム 株式会社の美味しいお米やピーマンを、是非ご賞味下さい!

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